Q.デニムを作るようになったきっかけは何だったのでしょうか?

 元々、会社で販売員をさせてもらっていて、その当時は古着をメインに扱っていたからバイヤーと言う仕事に憧れを持っていて、「絶対仕事でアメリカにバイヤーとして行く」と言う目標を掲げてました。
そして、社長に初めてアメリカに連れて行って貰えるってなって気持ちの準備もしていたのに、何も出来なかった(笑
それが悔しくて、また連れて行ってもらえるように努力しましたね。ちょうどその時期、古着が枯渇し出して玉のいいものがなくなっていて、アメリカで物づくりを始めたんです。
最初は、Tシャツや布帛がメインだったんですが…けど、自分が魅力されたのは、古着の中でもやっぱりLevi'sでこれを超えるファッショナブルなデニムを自分で作ってみたいと思ったのがきっかけですね。
そして、デニム=岡山ってなってそのまま社長と岡山に行きました(笑
そこで、職人さんとあって色々会話しているうちに、自分が提案したい物が古着では無い物だったので、自分で創り上げるんだって思い職人さんにお願いしたことがきっかけですかね。

Q.デニムを作るうえでのこだわりなどはありますか?

やはり、復刻ではないと言う事を前提にした物づくりを意識しています。
自分は忠実な物作りがしたいのではなく、自分がファッショナブルに思えるデニムを私生活に落とし込むことがしたいと思っています。
しかし、デニムは世の中にありふれていますよね?
そのありふれたデニムで良いと思っている人が多分大多数だと思うのですが、SOUTH ROADのデニムを履くことでその人の生活を少しでも豊にすることを目的に製作・デザインしています。
もちろんLevi'sが好きなので意識しますが、“古き良きものを現代に”を強く意識して物作り・デザインに落とし込んでいます。

Q.今後はどのような展開をしていく予定ですか?

枠にとらわれず、広く物作りをして行きたいと思います。
例えば、履くと痩せてみえるデニム。じゃなくて履くと痩せれるデニムとか(笑
発想が枠を超えるファッショナブルな物作りがしたいと思っています。
多分作ってて楽しい物ってニーズが間違っていなければ、消費者もきっと楽しく履けるはずと思っていますからね!(笑

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